8. 2番目の応答データの分析

この一歩は大きな前進となります。2番目の応答、すなわち活性に関するデータの分析です。ご自身でこのデータの当てはめにふさわしい多項式を選び、その残差を調べたら、応答曲面プロットを作成してください。ヒント:正しいモデルは線形になります。

プログラムを終了する場合は、事前に分析した内容が失われないよう File -> Save を実行してください。これにより Design-Expert に作成したモデルが保存されます。Design-Expert を閉じるには、File メニューの Exit を使います。内容の変更されたファイルが他にある場合は、もう一度保存するようプログラムから警告が表示されます。