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実験計画法の例
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混合計画 (Mixture Design)

3 つの因子がそれぞれ 5 つの水準を持つ格子 (lattice) 混合計画について説明します。これは、各実行で混合の各成分が全体の 0 %、25 %、50 %、75 %、または 100 % であり、成分の合計が 100 % になるという制限を持つものです。この内容を示す計画を生成するには、DOE ウィザードのプロンプトに次のように入力します。

ウィザードの表示 入力
要因計画 混合計画
特定の成分に制約はありますか? いいえ
制約のない計画の、可能な種類は 格子
混合成分の数を入力します 3
各成分の水準数を入力します 5
この計画の因子を表示しますか? はい
計画をファイルに保存しますか? いいえ

得られる混合計画は次のようになります。

Lattice Design:    3 Factors,   15 Runs,    5 Levels

Component
RUN       A     B     C
1   1.000 0.000 0.000
2   0.000 1.000 0.000
3   0.000 0.000 1.000
4   0.750 0.250 0.000
5   0.750 0.000 0.250
6   0.000 0.750 0.250
7   0.500 0.500 0.000
8   0.500 0.000 0.500
9   0.000 0.500 0.500
10   0.250 0.750 0.000
11   0.250 0.000 0.750
12   0.000 0.250 0.750
13   0.500 0.250 0.250
14   0.250 0.500 0.250
15   0.250 0.250 0.500

コマンドを入力してこの計画を生成する場合、入力は次のようになります。

DESIGN
MIXTURE / TYPE=LATTICE FACTORS=3,
LEVELS=5

データの収集後、データを三角散布図に表示したいかもしれません。