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SYSTAT に関する皆様からのご質問のうち、よくある質問を掲載しました。
実験計画法の例
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一部実施要因計画 (Fractional Factorial Design)

(2 x 2 x 2 x 2) の一部実施要因計画で A*B と A*C の二元配置交互作用を推定しなければならない場合の DOE ウィザードの入力は次のようになります。

ウィザードの表示 入力
要因計画 一般要因
計画タイプを選択 一部実施要因計画
計画を不完備ブロックに分割しますか? いいえ
希望の因子数を入力してください 4
すべての因子に対して同じ水準数にしますか? はい
水準数を入力 2
選択してください 設定を満足する最小の
計画を自動検索
検索領域を選択 特定の効果が推定可能
主効果は、2 因子の交互作用に混乱されますか? はい
すでに示された効果のほかに、指定されつ特定の効果はありますか? はい
アスタリスクで区切られた適切な因子文字を使用して、
交互作用をリストします(例えば、B*C*E)。
A*B
A*C
推定されていない、いくつかの効果がありますが、推定される効果と
混同しないですか?
はい
アスタリスクで区切られた適切な因子文字を使用して、効果をリストします。 A*D
この計画の因子を表示しますか? はい
計画をファイルに保存しますか? いいえ
この計画の別の部分を表示しますか? いいえ
同じパラメータで、別の計画を検索しますか? いいえ

出力は次のようになります。

 Complete Defining Relation

Identity =
B * C * D

The design resolution is 3

Design Generators

Identity =
B * C * D

Fractional Factorial Design:    4 Factors,    8 Runs

Factor
Run    A  B  C  D
1    0  0  0  0
2    0  0  1  1
3    0  1  0  1
4    0  1  1  0
5    1  0  0  0
6    1  0  1  1
7    1  1  0  1
8    1  1  1  0

SYSTAT は計画の主効果を常に推定するという前提を持ちます。ただし、推定する効果 (A*B、A*C)、および推定はされないが交絡してはいけない効果 (A*D) を指定しているので、関係を定義することにより A とそれ以外の因子との交絡が防止されます。

 

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