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更新日: 17/02/15

Q-Chem 4.4.2 新機能

新機能と改善点

  1. 反復の EOM ソルバの信頼性とパフォーマンスが改良されました。
  2. RASCI(2) および RAS-UNO を新しい解析ツールに加えて、RASCI 法が改善されました。
  3. VV10 汎関数による TDDFT/TDA が可能となりました。
  4. DFT におけるデフォルトの積分グリッドが改善されました。
  5. Karlsruhe による def2 基底系が追加されました。
  6. RI-J および RI-K による RI-SCF の解析的な勾配計算が可能になりました。
  7. occ-RI-K 仮想エネルギーの補正が追加されました。

 

バグ修正点

  1. RI-SCF による有限差分法および構造最適化が修正されました。
  2. 非制限の TDDFT/PCM における β電子密度の欠損を修正しました。
  3. シリアルで実行した場合と OpenMP を用いて実行した場合の CAM-B3LYP CIS 微分結合 (derivative coupling) の結果を修正しました。
  4. MPI を用いて実行した場合の PCM のヘシアンを修正しました。
  5. Denser grid を用いたときの NTO および脱離-付加電子密度を修正しました。
  6. FNO を用いたときにユーザー指定の guess が利用可能となりました。

 

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