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3-d マップイメージは、Mapping ウィンドウの Draw コマンドで作成します。
カーソルがマップサーフェス上にある場合、現在のカーソルの位置情報が表示されます。単位は、マップの単位になります。
いずれのグラフも、GS+ のメインウィンドウのメニューコマンド、もしくは、右クリックメニューを使って、Print (印刷), Copy (コピー), Edit (編集), Export (エクスポート), または、List graph values (グラフの値一覧) を実行することができます。
クリギングや条件付シミュレーションの内挿で GS+ フォーマットに保存された標準偏差や推定分散の値が含まれる内挿ファイルに関する標準偏差のマップを作成できます。Maping ウィンドウの Draw コマンドを使います。
このウィンドウのコマンドは、前のグラフと同じです。
3次元マップイメージは、任意の表示角度に回転させることができます。回転するには、Mouse Action パネルで Rotate を選択したあと、マウスの左ボタンを押し下げながら、グラフ上でマウスを動かします。このときカーソルは、表示角度の3-d ボックスに置き換わります (下図参照)。マウスを離すと、その角度でマップが描画されます。