データ解析機能
酵素反応速度分析モジュール (Enzyme Kinetics Module) *NEW
- モデルを複数解析し、適合度に応じて順位付け。
- 酵素反応速度グラフの複数作成:ミカエリス-メンテン、ラインウィーバー-ブルク、イーディー-ホフステー、スキャッチャード、ヘインズ-ウルフ、ヒル、ディクソン
- SigmaPlot への完全統合
回帰ウィザード [Regression Wizard]

- 線形および非線形回帰
- 区間数 2, 3, 4, 5 の区分的線形モデル
- 100種類以上の方程式を装備。グラフィカルな説明付き。
- Marquardt-Levenberg アルゴリズム。最大 10 独立変数と 25 パラメータ。
- 許容誤差、ステップ幅および反復の設定。
- 線形定数と固定パラメータを定数値に定義。
- 初期パラメータの自動決定。
- 完全な統計レポートを SigmaPlot ノートブックに記述。
- 分析結果の自動グラフ化。新規グラフの作成または既存グラフへの追加。
- 95% または 99% の信頼帯および予測帯のグラフへの追加オプション。
- Reduced カイ二乗回帰による重み付けオプション。
- カスタマイズ可能な SigmaPlot フィットライブラリ。独自フィット関数の作成も可能。
- 汎用重み変数:予測値、ロバスト回帰 *NEW
- パラメータの共分散行列と信頼区間をレポート *NEW
- フィットモデルから暗黙的に定まる予測値 *NEW
- 曲線の当てはめが困難な問題を、当てはめの局所解および大域解を発見することによって解決
- 最大距離で開始する初期値パラメータを複数選択し、当てはめの結果を順位付け
- Dynamic Fit Profile グラフと共に極小値を表示
グローバルフィット・ウィザード [Global Fit Wizard]
- 共有パラメータを使用した複数データセットの当てはめ
自動線形回帰 [Automatic Linear Regressions]
- 最大10次。信頼区間・予測区間と回帰統計が付きます。

列の記述統計を自動生成
- サイズ、合計、平均、最小値、最大値、標準偏差、標準誤差、歪度、最小正数、欠損値の数、および、95% および 99% 信頼区間(関連:記述統計)