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Easy Redmine で開発プロセスの統合管理

ソフトバンクロボティクス株式会社様

 



 

ソフトバンクロボティクス株式会社では、ビジネスのスピードに合わせて、システム開発と運用のパフォーマンスを最大限に発揮させるために、DevOps ツールの一つとして Easy Redmine を使用しています。

数百ユーザー、数百のプロジェクト、1 万以上のチケットが管理されており、ビジネス、システム企画、開発、運用の各チームのコラボレーションが活性化し、システムの計画、ビルド、継続的インテグレーション、デプロイ、オペレーション、継続的フィードバックとアジャイル型のスピーディな開発サイクルを作り上げることに利用させていただいております。

Easy Redmineを導入したきっかけ

当初は、それぞれのチーム単位で Redmine といくつかのプラグインを組み合わせて利用をしていました。DevOps を組織横断で開発ライフサイクルの速度を上げたいと考え、いくつかの DevOps ツールを比較検討しました。その中でも Easy Redmine の標準機能とプラグイン機能を使いこなすことでかんたんに各プロセスの速度向上とシームレスなコラボレーションが出来ると判断して導入をしました。

Easy Redmine を導入して最もメリットを感じた機能とその理由

Easy Redmine のグラフ機能は、かんたんな設定でデータの可視化が出来ることに大きなメリットを感じています。チケットの件数や工数の管理、予算の管理など様々なデータの KPI を設定し、データの可視化と分析を行っています。可視化分析ツールを導入して、データ連携などを構築することなく、誰でもかんたんに同じプラットフォーム上でデータを取り扱うことができることが非常に効率的な仕事ができたと実感しております。

また、弊社は日本、アメリカ、フランス、中国とグローバル拠点のメンバーが横断的にプロジェクトに参画しています。Easy Redmine の標準機能やカスタマイズ機能もしっかりと多言語対応が整っているため、各地域においてもシームレスに利用できていると考えております。

実際の業務で最も活用されている機能

Easy Redmine で最も活用している機能は、スクラムボードの機能になります。

開発の生産性と品質を高め、チームワークの強化につなげるためのツールとして利用しています。

チームで最大限の成果を生み出すのに、有用な機能だと考えております。

独自にカスタマイズした機能はありますか

Microsoft flow や Zapier などの自動化ツールに Easy Redmine のコネクターが標準搭載されていたので、こちらを利用して、GitLab や Slack 、Google サービスなどとの接続をしてワークフローを作り、自動化を実現しています。

また、社内のイントラポータルからシステム開発案件依頼や問い合わせフォームを作り、Easy Redmineに自動連携させる仕組みをつくりました。

導入した結果/効果

自動化ツールの仕組みは、ノンコーディングで様々なクラウドサービスとの連携を行い、それぞれの機能を活用しながら生産性を上げる仕組みが構築できました。

イントラとEasy Redmineとの連携は、ビジネス側の要望や課題が見える化、集約化され、担当のアサインや案件の消化へとクイックに取り組むことができました。

今後の展望/製品機能への要望

弊社は、今後の事業の拡大にあわせて、システム開発において、Kubernetes をフル活用し、マイクロサービス化の推進をしながら、グローバル体制での生産性の向上を目指しています。

Easy Redmine と DevOps ツールを連携させて、より自動化を加速し、最適な環境を作り上げたいと考えております。

製品機能への要望としましては、ワークフローを視覚的に全体を見わたせるような UI/UX があると実績の可視化が進むと考えております。ワークフローの自由なカスタマイズは出来るツールですので、ゴールまでの全体工程がチケット単位で確認出来る機能があると良いと考えております。

また、Easy Redmine には、自動化ツールとして easy ボタンが搭載されているかと思いますが、ステータス、担当者と連動して、固定コメントも同時に更新できるともっと活用ができると思います。


 

本事例作成に関し、ソフトバンクロボティクス株式会社 グローバル IT 戦略課 課長 田中 博之様のご協力に感謝いたします。

(インタビュー:2018 年 11 月)

※所属・役職はインタビュー時のものです。

 

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