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Q-Chem (キューケム)
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製品概要 新しい機能

量子モデリングのフロンティア

Q-Chem は 1993 年の設立以来、お客様に最新の量子化学計算手法とアルゴリズムを提供するよう努めております。最先端のイノベーション、パフォーマンス、ロバスト性こそ、Q-Chem を他と区別する特徴です。Q-Chem は外に開かれたチームウェア・プロジェクトともいえるもので、最新リリースでは、実に9か国100人を超える技術者が開発に貢献しています。ここでは、他の量子化学計算プログラムでは見られない Q-Chem の特徴をご紹介します。

 

DFT および TDDFT 交換-相関汎関数

HTBH38/04 データベース中の反応障壁において
B3LYP より誤差が小さい新しい汎関数

基底、励起、イオン化状態のために装備された広範にわたる革新的な汎関数とアルゴリズム:

 

POST-HF 機能

 

励起状態と開殻化学種

 

物性解析

この解析は、リガンドから金属への電子供与 (上図左)、および、金属からリガンドへの逆供与 (上図右) を示す。

 

構造最適化、反応経路、振動解析およびシミュレーション

 

環境効果:溶媒和モデル、EFP、および、QM/MM

EFP (有効フラグメントポテンシャル) を使用したバルク溶媒和化学種のイオン化エネルギーと酸化還元電位の計算

 

 

計算効率

  • DFT 計算のための高速アルゴリズム
    • クーロンのためのアルゴリズム (連続高速多重極法 (CFMM)、J エンジン、フーリエ変換クーロン法、Quantum Ewald Mesh 法)
    • ハートリーフォック (HF) 交換のためのアルゴリズム (LinK, ARI-K) と数値積分法 (mrXC)
  • 摂動論 (Perturbation Theory) 計算
    • 高速積分変換、RI (Resolution-of-Identity) 近似、異なるスピン成分のスケーリング、ラプラス変換、2種類の基底関数の外挿、および、局在軌道の使用
  • 結合クラスター (Coupled-Cluster) 計算
    • モダンなテンソルライブラリ、RI (Resolution-of-Identity) 近似、コレスキー分解による改良
  • 共有メモリマルチコアマシンとコンピュータ・クラスターにおける効率的な実装
B3LYP 計算の高速化とコア数との関係
PCBM (フェニルC61酪酸メチルエステル) 1106 基底関数
CCSD 計算の高速化とコア数との関係
メチル化ウラシル/水の CCSD 計算 302 基底関数