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SigmaScan Pro (シグマスキャンプロ)
活用事例
SigmaScan Pro を利用した画像解析例:
開始から終了まで
様々な分野で使用される
SigmaScan Proの活用事例

SigmaScan Pro 5 活用事例

SigmaScan Pro を利用した画像解析例:開始から終了まで

  1. 画像を開く(又はキャプチャする)
    様々な種類の画像ファイルを直接又は TWAIN 対応のスキャナから SigmaScan Pro に読み込みます。図はサンプルに含まれる "Blood.tiff" です。


  2. 画像を補正し、オーバーレイを適用します。
    ヒストグラム伸縮など、高度な画像補正機能が使用できます。5種類の測定可能なオーバーレイにそれぞれキーとなる画像特性を抽出することができます。図は、まず、"Image" メニューから "Intensity" を選択し、"Histogram Stretch…" により、画像を補正し、"Threshold" の "Intensity Threshold…" で黒い部分を抽出した様子です。


  3. 画像オブジェクトのカウントと測定
    塗りつぶし、侵食・膨張フィルタなど、強力なオーバーレイ・ツールを適用し、目的の特性を抽出したそれぞれのオーバーレイ同士に論理演算を行うことができます。そして、ビルトインされた 50種の計測法のいずれかを選択します。図は、"Overlay Filters…" より、"Split Objects" 等のフィルタを利用して密接しているオブジェクトを分割した後、"Measurements" メニューよりオブジェクトの直径、面積、位置等を計測した様子です。

    計測方法の選択は、"Measurements"メニューの"Settings…"より行います。
    1. Area: 面積
    2. CM Binary X: X座標
    3. CM Binary Y: Y座標
    4. Major Axis Length: 長径
    5. Minor Axis Length: 短径

  4. 結果の分析
    直接、得られた結果のデータシートを見るか、又は、データの傾向を見るためにグラフ機能を利用することができます。データは、SigmaStat 等の高性能統計解析ソフトや SigmaPlot 等の高性能グラフソフトで読み込むこともできます。