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SigmaScan Pro (シグマスキャンプロ)
製品概要

SigmaScan Pro の基本的な操作方法

マウスによる座標、
面積の測定
色強度によるオブジェクトの選択と面積によるクラス分けの方法 色認識によるオブジェクトの選択と面積の算出方法

マウスによる座標、面積の測定

  1. SigmaScan Pro における基本的な操作の流れ
  2. 座標の測定
  3. 面積の測定

マウスによる座標、面積の測定

SigmaScan Pro における基本的な操作の流れ

SigmaScan Pro の測定までの流れを次に示します。

  1. オブジェクトの選択 (マウス操作や色パレット等を用いて)。
  2. 測定する項目を選択 (「Measurements」メニュー → 「Settings」を選択、座標や面積、直径、色等々を指定)。
  3. 測定(「Measurements」メニュー → 「Measure Objects」を選択)。

座標の測定

  1. オブジェクトの選択
    • オブジェクトの選択方法には様々なものが用意されていますが、まずは山の頂上の座標を測定するためにペン (Overlay Draw Mode) を選択します。
    • 山の頂上等をクリックします。クリックされた場所には小さな青い点が表示されます。

  2. 測定する項目を選択
    • Measurements」メニュー → 「Settings」を選択します。
    • X、Y 座標のそれぞれの項目にチェックを入れます(CM Binary X、CM Binary Y)。

      ※測定項目のすぐ右にあるアルファベットは、測定結果を出力する際の列を表しています。ダイアログボックス右の「Column…」ボタンをクリックし、列を変更することができます。

    • Overlay」タブを開きます。
    • Source Overlay」には、測定したい Overlay を選択します。
    • 測定オブジェクトに番号表示するには、「Display Object Number」にチェックを入れます。

  3. 測定
    • Measurements」メニュー → 「Measure Objects」を選択します。
    • 4つのオブジェクトが計測されました。

    • 画像には、オブジェクトの番号が表示されます。
    • Worksheet が自動生成され、結果が書き出されます。画像左上隅が (X, Y)=(0, 0) であり、横方向が X軸、縦方向が Y軸です。

面積の測定

  • Measurements」メニュー → 「Settings」を選択します。
  • 面積の項目にチェックを入れます(Area)。


  • 湖をオブジェクトとして選択するために「Trace Mode」を選択します。
  • マウス操作で湖を選択します。左クリックで選択し、右クリックで選択を終了します。
  • オブジェクト1が湖で面積が 3538、座標はオブジェクトの重心を表しています。その他のオブジェクトは、湖周辺を「Overlay Draw Mode」で測定した結果です。