| サイトマップ | |
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● は Windows 版と同機能
Windows 版 |
Mac 版 |
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ファイル | |||||
ドキュメント | インポート可能なファイルフォーマット:DOCX, DOC, RTF, TXT NVivo で編集可能(段落スタイルの適用、テキストの書式設定、画像挿入等) |
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インポート可能なファイルフォーマット:PDF, MSG NVivo での編集不可 |
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NCapture | Web ページ、Online PDF、Facebook、Twitter、YouTube を PDF としてインポート | ● | |||
音声・動画 | インポート可能なファイルフォーマット:MP3, M4A, WMA, WAV, MPG, MPEG, MPE, MP4, AVI, WMB, MOV, GT, 3GP, MTS, M2TS トランスクリプトは NVivo で編集可能。音声・ビデオファイルとのリンク可能。メディアファイルは変更不可 |
対応ファイルフォーマット:MP3, WAV, M4A, MP4, AVI, MOV | |||
画像 | インポート可能なファイルフォーマット:BMP, GIF, JPG, TIF, PNG 画像ログの編集可能 |
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外部ソース | インポートできないデータソースを表現するために NVivo で作成されるプロキシドキュメント | ● | |||
【オプション】NVivo Transcription | 従量制のオンライントランスクリプションサービス | ● | |||
【オプション】NVivo – Integration | Microsoft Word、Excel、Outlook からファイルを直接 NVivo に送信 | Microsoft Word、Excel からファイルを直接 NVivo に送信 | |||
アンケート | |||||
データセット (Excel シート) |
インポート可能なファイルフォーマット:XLSX, XLS, TXT (カンマまたはタブ区切り) NVivo での編集不可 |
インポート可能なファイルフォーマット:XLS, XLSX | |||
Qualtrics | Qualtrics アンケートから回答をインポート | × | |||
SurveyMonkey | SurveyMonkey アンケートから回答をインポート | × | |||
文献 | |||||
書誌参照管理ツール | Citavi, Mendeley, EndNote, Zotero, RefWorks を使用してデータファイルをインポート | ● | |||
メモ & メール | |||||
メモ | インポート可能なファイルフォーマット:DOCX, DOC, RTF, TXT NVivo で作成可能 |
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Evernote | Evernote アカウントまたはエクスポートファイル (.enex) からメモをインポート | × | |||
OneNote Online | Microsoft アカウントを使用して、OneNote Online からノートをインポート | ● | |||
電子メール | PDF としてインポート(添付ファイルも含む) | × | |||
コーディング | |||||
手動コーディング | In-Vivo コーディング テーマによる階層コーディング 関係コーディング 範囲コーディング |
In-Vivo コーディング テーマによる階層コーディング 範囲コーディング |
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コーディングストライプ | コード化している内容をカラーバーで表示 | ● | |||
コードのハイライト表示 | ファイル、コード、ケース、メモなどのコード化された内容をハイライト表示 | ● | |||
自動コーディング | ドキュメント、データセットの自動コーディング 既存のコーディングパターン、テーマ、センチメントによる自動コーディング |
データセットの自動コーディング | |||
ケースコーディング | 人、場所、所属、その他の関係を収集し、データを分類して、who, what, where 問題を分析 | ● | |||
分類 | |||||
ケース分類 | ケースを「人」として分類し、年齢や職業などの属性を定義 | ● | |||
ファイル分類 | EndNote や Zotero などからインポートしたファイルに関する書誌情報を保存 | ● | |||
ノート | |||||
メモ | ファイル、コード、ケースに対するメモを作成 | ● | |||
注釈 | データファイル(ドキュメント、データセット、音声・動画ファイル、画像、PDF)、コード、メモなどに関するコメントを記録 | データファイル(ドキュメントと PDF)、コード、メモなどに関するコメントを記録 | |||
リンク | メモリンク、参照リンク、ハイパーリンク、サマリーリンク | メモリンク、ハイパーリンク | |||
フレームワーク行列 | ケース(インタビューの対象となった人など)をコード(プロジェクトテーマ)に関連付けて、コンテンツをテーブルとして要約 | × | |||
セット | |||||
静的セット | 手動で選択したプロジェクトアイテムのコレクション | ● | |||
動的セット | セットごとに定義した検索条件を満たすプロジェクトアイテムの集合。検索条件はセットを開くたびに再適用 | × | |||
探索 | |||||
テキスト検索クエリ | プロジェクトアイテム内の単語やフレーズを検索 | ● | |||
頻出語クエリ | ファイル内で最も頻繁に出現する単語をリストアップ | ● | |||
行列コーディングクエリ | 2 つのリストのアイテム間のコーディング交差を示す行列を作成 | ● | |||
コーディングクエリ | 特定のコーディングのコンテンツをすべて検索 | ● | |||
クロス集計クエリ | コードと属性値のコーディングの交差、コードとケースのコーディングの交差をテーブルで表示 | ● | |||
コーディング比較 | 2 人のユーザーによって行われたコーディングを比較 | ● | |||
複合クエリ | テキスト検索クエリとコーディングクエリを組み合わせて検索 | × | |||
グループクエリ | コーディング、属性値、関係、参照リンク、マップなどから、他のアイテムに関連付けられているアイテムを検索 | × | |||
ビジュアル化 | |||||
チャート(グラフ) | コーディング、ファイル、ケースをチャート化 | コーディングをチャート化 | |||
階層チャート | コーディングのパターン、ケースやファイルの属性値を比較 | ● | |||
マップ | プロジェクトマップ、マインドマップ、コンセプトマップ | マインドマップ、コンセプトマップ | |||
クラスター分析 | クラスター分析を実行してダイアグラムを生成し、結果を系統樹またはクラスターマップとして表示 | × | |||
比較ダイアグラム | ファイル、コード、ケースなど 2 つのアイテムの共通点と相違点を示す比較図を作成 | ● | |||
探索ダイアグラム | プロジェクトの 1 つのアイテムを中心に、そのアイテムに接続されているすべてのアイテムを表示 | ● | |||
ソーシャルネットワーク分析 | エゴセントリックソシオグラム、ネットワークソシオグラム | × | |||
レポート | |||||
フォーマットレポート | プロジェクト情報の概要を Word ファイルとして印刷およびエクスポート | × | |||
テキストレポート | プロジェクト情報の概要をテキスト、Excel、XML ファイルとしてエクスポート | × | |||
エクスポート | |||||
ドキュメント 外部ソース メモ |
Microsoft Word (.docx, .doc) PDF (.pdf) リッチテキスト (.rtf) プレーンテキスト (.txt) Web page (.htm, .html) |
Microsoft Word (.docx, .doc) プレーンテキスト (.txt) OpenDocument Text (.odt) |
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PDF (.pdf):説明や注釈などの他の情報は含まれません Web page (.htm, .html) |
PDF (.pdf) | ||||
データセット | Microsoft Excel Worksheet (.xlsx, .xls) タブ区切りテキスト (.txt) Web page (.htm, .html) |
× | |||
音声・動画 | [メディアアイテムのみ] オリジナルの音声・動画フォーマット [トランスクリプトのみ] Microsoft Word (.doc, .docx), PDF (.pdf), プレーンテキスト (.txt), リッチテキスト (.rtf) [メディアとトランスクリプトの両方] web page (.htm, .html) |
[メディアアイテムのみ] オリジナルの音声・動画フォーマット [トランスクリプトのみ] Microsoft Word (.doc, .docx), PDF (.pdf), プレーンテキスト (.txt), OpenDocument Text (.odt) [メディアとトランスクリプトの両方] × |
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画像 | [写真(画像)のみ] jpg ファイル [ログのみ] Microsoft Word (.doc, .docx), PDF (.pdf), プレーンテキスト (.txt), リッチテキスト (.rtf) [画像とログの両方] web page (.htm, .html) |
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プロジェクト管理 | |||||
プロジェクトの作成と保存 | .nvp ファイルとして PC またはネットワーク上に保存 | .nvpx ファイルとして PC 上に保存 | |||
プロジェクトの自動保存 | オプションで設定可能 | ● | |||
プロジェクトのマージ / インポート | プロジェクトサイズ:最大 10 GB インポート可能なプロジェクト: ・NVivo-Windows (Release 1) または NVivo for Windows バージョン 7 – 12 で作成されたプロジェクト ・NVivo-Mac (Release 1) で作成されたプロジェクト |
プロジェクトサイズ:最大 512 GB インポート可能なプロジェクト: ・NVivo-Mac (Release 1) で作成されたプロジェクト ・NVivo for Mac バージョン 12, 11, 10 で作成されたプロジェクト |
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※ NVivo の新しいバージョンから古いバージョンにプロジェクトをインポートすることはできません。 ※ Windows と Mac 間でプロジェクトを移動する場合は、Windows と Mac のバージョンが同じである必要があります。 |
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プロジェクトの修復/復元 | NVivo プロジェクトが開けない場合、プロジェクトを修復またはプロジェクトリカバリファイルから復元するオプション | × | |||
REFI-QDA Standard | 参加している質的データ分析 (QDA) プログラム間でのプロジェクト転送 | ● | |||
ATLAS.ti プロジェクト | XML にエクスポートして、NVivo で開く(変換する) | × | |||
MAXQDA プロジェクト | .mx3, .mx4, .mx5 を NVivo で開く(変換する) | × | |||
チームワーク | |||||
【オプション】NVivo Collaboration Cloud | 同一の NVivo バージョン/ OS を有するチームメンバー間で NVivo プロジェクトを共有 | ● | |||
【オプション】NVivo Collaboration Server | 所属機関のサーバーにインストール。ネットワーク上の複数ユーザーで NVivo プロジェクトを共有 | × |
※ 上記内容は 2020 年 4 月現在のものです。予告なく変更になることがあります。
[NVivo-Mac に含まれない機能]
・複合クエリ、グループクエリ
・参照リンク
・音声、動画、画像、データセットの注釈
・動的セット
・フレームワーク行列
・感情コーディング
・関係コーディング
・ソーシャルネットワーク分析
・クラスター分析
・プロジェクトマップ
・レポート