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TFCalc (ティーエフカルク)
コーティング計算機能を実装

TFCalc DLL

  • 対応しているプログラミングシステム
    • Borland Delphi
    • Borland C++ Builder
    • Microsoft Visual C++
    • その他
  • コンパイルしたプログラム、あるいは Excel や Mathematica などの一般のアプリケーションからも呼び出すことができます。
  • コーティング表面の反射および透過を正確にシミュレーションします。
  • 複素振幅反射率 (フレネル係数) の計算が可能。
  • 1回のファンクションコールで TFCalc ファイルを呼び出して使うことができます。
  • 複数のコーティングを同時に計算できます。
  • 偏光を使った計算が可能なモジュールが用意されています。

FAQ

  • これは TFCalc で、マクロプログラムを作成するためのものですか? 
    いいえ、DLL はユーザーが作成したプログラムや Excel などのソフトウェアから呼び出して、その機能を使用することができるサブルーチンパッケージのようなものです。DLL のよい点は、プログラミング環境が異なっていても、簡単に利用することができるということです。

  • では、自作したプログラムといっしょに DLL を配布してもかまわないのでしょうか? 
    DLL のシングルユーザー版は、TFCalc 本体を所有しているユーザーでなければ使用できません (TFCalc 本体のライセンスキーを装着してあるコンピュータでのみ動作します) 。ただし OEM 版は、ユーザーが作成したプログラムといっしょに配布することができます (TFCalc 本体のライセンスキーなしで動作します) 。

  • 偏光の計算はどのようにしていますか? 
    TFCalc DLL には、光学系表面における反射と屈折を計算するジョーンズ DLL が含まれています。すなわちジョーンズ計算法を採用しています。パッケージにはサンプルとして、コーティングを施した 4面のコーナーキューブで、どのように偏光が反射するか計算した例が 用意されています。

  • DLL を利用するために必要な TFCalc のバージョンは?  
    TFCalc のバージョン 2.8 以降が必要となります。

  • このDLLを光学モニターの計算で利用することができますか?
    一般的に光学モニターの計算では、膜の厚さと屈折率を変更する必要があります。この DLL では、それらの値を変更することができないため、利用することができません。しかしながら、MONDLL という別の DLL を使えば可能となります。

MONDLL

MONDLL は、TFCalc DLL とは別パッケージの DLL です。モニタリングプログラムは、成膜中にこの MONDLL を呼び出し、コーティングの反射率と透過率を計算することができます。TFCalc DLL と同様に、シングルユーザー版 (TFCalc 本体のライセンスキーを装着してあるコンピュータでのみ動作) と OEM 版 (TFCalc 本体のライセンスキーなしで動作) があります。詳細は、弊社営業部までお問い合せ下さい。

ご購入に際して、TFCalc のシリアル番号が必要です。なお、自社開発のプログラムに組み込んで配布できる OEM 版もあります。OEM 版をご購入される場合は、TFCalc ハードウェアキーは不要です。OEM 版をご希望の方は弊社営業部 (soft.sales@hulinks.co.jp) までお問合せください。