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CardioLab (カーディオラブ)
生体内心血管の薬理作用シミュレーター
製品は英語アプリケーション・英語 PDF マニュアル付きです。

生体内心血管の薬理作用シミュレーター

CardioLab は、麻酔や脊髄破壊を施した実験動物を使って得られる記録計の出力結果を、実際の犬や猫を使うよりも低コストで、何度も繰り返しシミュレーションすることができるソフトウェアです。画面上にはシミュレーションによる心拍数と血圧が表示され、結果はプリントアウトすることができます。

CardioLab では、以下の薬物の「投与」をシミュレーションできます。

作動薬(Agonists):

  • Norepinephrine (noradrenaline)
  • Angiotensin
  • Vasopressin
  • DMPP
  • Epinephrine (adrenaline)
  • Tyramine
  • Phenylephrine
  • B-HT 920
  • Isoproterenol (isopren-aline)
  • Acetylcholine

拮抗薬(Antagonists):

  • Hexamethonium
  • Propranolol
  • Prazosin
  • Atropine
  • Mepyramine
  • Ranitidine
  • Yohimbine
  • Atenolol
  • Nifedipine
  • Phenoxybenzamine
  • Cocaine
  • Neostigmine

CardioLab では、迷走神経と心臓交感神経のシミュレーションも実行できます。阻害剤の効果は、血中濃度半減期 t1/2 に比例して「徐々に」減少します。作動薬や阻害剤を「過剰」に投与すると動物標本は死に至ります。心血管の応答は「生物学的変動」の支配下にあり、適正な条件下では心臓の代償性反射の影響をうけます。ある種の動作薬ではタキフィラキシー(速成耐性)が認められます。CardioLab は、動物標本の緩やかな状態悪化もシミュレートします。処置時間が6時間経過すると動物標本は突然死に至ります(応答はすぐに現れますが、約3分の処置時間が表示されます。)研究者による評価のために未知の薬品 (Unknown) を投与することもできます。