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SYSTAT 13 Getting Started SYSTAT 製品ページ
更新日: 09/11/24

SYSTAT とは

SYSTAT は、グラフィカルな環境で使用する、わかりやすいメニューと簡潔なダイアログ ボックスを備えた、便利な統計・グラフ解析システムです。 ほとんどの作業を、マウスでポイントクリックするだけで実行することができます。この章では、SYSTAT で使用するウィンドウ、メニュー、ダイアログ ボックス、およびヘルプの概要を説明します。 SYSTAT のコマンド言語の使用については、第4章を参照してください。

Keith Kroeger (Rajashree Kamath により改定)


1. ユーザーインターフェース

SYSTAT のユーザーインターフェースは、作業領域 (Workspace)表示領域 (Viewspace)コマンド領域 (Commandspace) の 3 つの領域で構成されています。各領域は、関連するタブを備えたペイン (ウィンドウ内で分類された各画面) で構成され、特定のタスクを実行することができます。必ず、いずれかの領域とその内のペインがアクティブ(作業可能な状態)になります。 選択したメニューや編集による変更は、そのペインにのみ適用されます。使用するペインやタブをマウスでクリックするか、「View (表示)」メニューから名前を選択すると、そのペインまたはタブがアクティブになります。ユーザーインターフェイスには、統計解析を実行しグラフを生成するためのメニューが用意されています。また、用意されているツールバーを使用すれば、標準の統計解析手法やグラフを簡単に使用することができます。

2. 表示領域

表示領域は、4つのペインで構成されています。

3. 作業領域

作業領域は、3つのタブで構成されています。

4. コマンド領域

コマンド領域は 3 つのタブで構成されています。(コマンド言語についてはこちらをご覧ください。)

5. ユーザーインターフェースの再編成

作業領域とコマンド領域は、必要に応じてサイズを変更することができます。サイズを変更するには次のようにします。

また、ペインの表示位置を変更することもできます。 表示位置を変更するには次のようにします。

Data タブと Graph タブは、Window メニューの Show Stacked や Show Side-by-Side をクリックすることで 2 つのタブを同時に表示させることもできます。

表示領域のタブのツールバーを除くすべてのツールバーは、移動ハンドル ( )をクリックしてドラッグすることで表示位置を変更することができます。 また、ツールバーをドラッグして表示領域と作業領域の境界にドッキングすることもできます。 アウトプット ペイン、データ エディタ、およびグラフエディタのツールバーの表示は、タブを右クリックして「ツールバーを表示」を選択することでオンとオフを切り換えることができます。

領域およびツールバーを閉じることができます。 次のように作業します。

6. メニュー

SYSTAT には、すべてのペインおよびタブに共通のメニューバーが用意されています。 ファイルを開くまたは保存する、結果を編集する、データを変換する、行列を操作する、実験計画および無作為標本を生成する、統計解析を実行する、およびグラフを作成するためのメニューがあります。アクティブなペインまたはタブに関連するこれらのメニュー項目をいつでも使用することができます。 メニューは、「View」メニューの「Customize」ダイアログを使用してカスタマイズすることができます。

7. ダイアログボックス

SYSTAT でメニューを選択すると、通常は、解析用の変数とオプションを選択するためのダイアログボックスが開きます。 各ダイアログボックスはいくつかの基本的なコンポーネントとタブで構成されています。

8. ヘルプの表示

SYSTAT では、その使用に必要な情報や結果を理解するために必要な情報が標準の HTML ヘルプシステムを使用して表示されます。 ここでは、このヘルプシステムおよび SYSTAT に用意されているヘルプの種類について簡単に説明します。

ヘルプ システムについての詳細を知るには、ヘルプを実際に使用するのが良い方法です。 次のどの方法でもヘルプを表示することができます。

ヘルプ システムの使用方法

SYSTAT のヘルプシステムには、次のタブが用意されています。

ヘルプシステムには、次のボタンが用意されています。

表示されるトピックによっては、現在のヘルプページに次のボタンが表示される場合があります。

ヘルプページの内容を選択、切り取り、コピー、貼り付け、および印刷することができます。

Examples (例)

例を参照することにより、その解析についての詳細を簡単に知ることができます。 ヘルプ システムには、統計解析やグラフのそれぞれの例がいくつか用意されています。 使用する解析に最も関係のある例を選択してください。また、例を参照して、SYSTAT の機能についての理解を深めてください。

例には、SYSTAT での処理に必要な入力のすべてが含まれています。 例に示された入力(SYSTAT ディレクトリの「コマンド」フォルダ内のファイルとしても使用可能)をコマンド領域の中央のタブ(無題)にコピーアンドペーストすれば、その例を実行することができます。また、このコマンド入力を修正し、分析をカスタマイズして実行することもできます。

コマンド入力の後に、グラフの結果などが出力されます。多くの例では、出力の部分に「説明」ボタンが用意されています。 このボタンをクリックすると、直前の出力についての詳細な説明が表示されます。 複数のステップを説明した例では、ページに「詳細」ボタンや「次へ」ボタンが用意される場合もあります。

Glossary (用語集)

統計解析で一般的に使用される用語の、アルファベット順の一覧です。 最初の部分にあるボタンをクリックすることにより、その文字で始まる用語の部分にジャンプします。 用語をクリックすると、その用語の説明が表示されます。

応用例のギャラリー

SYSTAT には、各プロシージャの例だけではなく、各研究分野における例題集も用意されています。 第 7 章では、各応用分野の簡単な説明を紹介しています。ヘルプ システムの「目次」タブで、各応用分野の説明を検索することができます。本の形の「応用例」アイコンをダブルクリックし、「応用例ギャラリー」を選択してください。 利用可能な応用例がリストされ、アイコンと簡単な説明が紹介されます。 アイコンをクリックすると、詳細な説明と、「応用例ギャラリー」ページ、「分析」ページ、および「ソース」ページのボタンを含むページが開きます。

 

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