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APIS IQ テクニカルサポート
Tips
v7.0
同一のプロジェクト内の設計 FMEA と工程 FMEA を部門ごとにアクセス管理する方法
ある製品の設計 FMEA と工程 FMEA を一体で管理すると同時に、設計部門と工程部門でアクセスできる範囲を管理するための1つのアイデアを説明します。
FMEA 構造ツリーから他のシステムにリンクを張る方法
APIS IQ 内の創造ツリーの各要素から、APIS IQ 以外の他のシステムにリンクを張る方法を説明します。例として、プロジェクト管理システムにリンクする方法を説明します。
設計 FMEA(DFMEA) の構造を工程 FMEA(PFMEA) に結びつける方法
設計 FMEA と工程 FMEA は通常、別々の構造ツリーで定義します。しかし、設計の変更が工程に影響し、またその逆のケースも発生します。その関係性を APIS IQ で表現する1つの例を示します。
独立した工程間の関係を表現する方法
工場の拠点が別で、それぞれが別の工程 FMEA の構造ツリーを作成している場合、それらを関係づけるための1つのアイデアを説明します。
特殊特性の記入項目について/C欄に特殊特性を複数入力したい
FMEA フォームの特殊特性欄に独自の記号を入力したり、複数の記号を1つのセルに入力する方法を説明します。
FMEA フォーム内で S/O/D/RPN/AP のレベルに応じて色を付ける
FMEA フォームで故障のレベルを判別しやすくするために、S/O/D 欄、RPN/AP 欄にレベルに応じて色を付ける方法を説明します。
自分に関する項目をリスト化し、コメントを付けて管理する(個人情報マネージャー)
構造、機能、故障、措置など、ツリーを構成する要素をピックアップし、自分用の作業リストなどを作成することができます。ここに作業メモを付けることも可能です。
Windows コマンドラインから APIS IQ の機能の一部を呼びだす方法
APIS IQ の XML エクスポート機能など、いくつかの機能を Windows のコマンドラインから実行する方法を説明します。バッチスクリプトを作成するときなどに使うことができます。
テンプレートの適用
バージョン 7.0 の初期のサービスパックでは AIAG/VDA FMEA の評価テーブルが英語のハンドブックに基づいていました。ハンドブックの日本語版に対応した表現に差し替えるときに、この手順が必要になる場合があります。
v6.5
v7.0 での使用も可能です。
メモ内で算術関数を使う
(v6.5 SP0140からの機能)
コマンドライン・ブックマークを使う方法
(v6.5 SP0140からの機能)
Excelから特性や属性をインポートする方法
(v6.5 0120より)
FMEA ファイルの派生をより簡単に編集
(v6.5 0110以降)
FMEA フォーム内で S/O/D/RPN のレベルに応じて色を付ける
要素のレベルの作り方の例
外部からオブジェクトをハイライトする
(v6.5 0080以降)
FTA (故障ツリー解析) でノード (故障) を追加するには
ブックマークをインターネットの URL に設定する
現在のドキュメント内のオブジェクトをブックマークする
他のドキュメント内のオブジェクトをブックマークする
外部のアプリケーション (Word/Excel) 内の場所をブックマークする方法
株式会社ヒューリンクスでは、自社で SysML ファイルの構造を APIS IQ の構造としてインポートできるコンバーターを作成しました。
まだ β 版で、多機能ではありませんが、お使いいただけるユーザー様には無償で提供いたします。
ご希望の方は弊社までご連絡ください。
まだ開発途中ですので、必要な機能をフィードバックいただければ、御社の要求をソフトウェアに取り込めます。