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KaleidaGraph (カレイダグラフ)
スペシャリストの声

KaleidaGraph スペシャリストの声(Vol.2)

KaleidaGraph スペシャリストとして、神戸大学 農学研究科 伊藤 博通 准教授 へインタビューを行いました。

 

Q.最も良く使用する機能とは?

A.ギャラリーの線形折れ線あるいは散布図作成

Q.ユーザーインターフェイスで気に入っているところは?

A.軸オプション、プロットオプション、変数設定の他に軸タイトルなどが変更しやすいこと。

Q.KaleidaGraph と Excel や他のフリーソフ トの最大の違いは?

A.プロットスクリプトによるグラフ作成の自動化が可能なこと。グラフの大きさを数値入力で設定できること。

Q.KaleidaGraph を使い続ける理由は?

A.グラフ作成が簡便に行えるから。作成したグラフを PICT、JPEG 等の画像フォーマットで出力することによりワープロあるいは DTP ソフトに貼り付けることができるから。3次元グラフを必要としないので私には程よい機能を備えているから。

Q.あなたにとっての KaleidaGraph は?

A.学術論文作成に必要なツール。

 

1分で身につく!ワンポイントアドバイス

プロットスクリプトによるグラフ作成の自動化

1つのデータシートにある4つの Y 変数で自動的に折れ線グラフを作成し、保存します。4つそれぞれのプロットタイトルを設定します。

  1. 1つの X 変数に対して、4つの Y 変数を用意します。
  2. ウィンドウプロットスクリプト を選択してプロットスクリプトウィンドウを表示します。
    1. グラフテンプレート」の「ギャラリ」から「折れ線グラフ」を選択します。
    2. 自動保存」をチェックします。
    3. プロットファイルの接頭辞:」には、保存するファイル名の接頭辞を設定することができます。ここでは “TestGraph” と入力します。

  3. プロットスクリプトウィンドウで「追加」ボタンをクリックすると、プロットウィンドウが表示されます。1つ目のグラフには、X 変数に X を、Y 変数に Y1 を設定して、OK を押します。
  4. プロットスクリプトウィンドウに、“グループ 1” が表示されました。さらに、2つ目のグラフを作成するため、「追加」ボタンをクリックします。
  5. プロットウィンドウが表示されます。二つ目のグラフには、X 変数に X を、Y 変数に Y2 を設定して、OK を押します。
  6. プロットスクリプトウィンドウに、“グループ 2” が表示されました。さらに、3つ目のグラフを作成するため、「追加」ボタンをクリックします。
  7. 2回動作を行うとパターンが認識され、3回目からは「繰り返し」ボタンが有効になります。「繰り返し」ボタンを押します。
  8. 繰り返し」ボタンを押すと、残りの Y 変数が自動的に割り当てられ、“グループ 4” まで表示されます。 「タイトルの設定」ボタンを押します。
  9. 4つのグラフのタイトルを一行ずつ記入します。入力が終わりましたら、ファイル閉じる で保存します。
  10. 各グループの右に、プロットタイトルが表示されました。 「実行」ボタンを押し、次のウィンドウでファイルを保存するフォルダを指定して「OK」を押します。
  11. 4つのグラフが自動的に作成され、指定したフォルダに 4つのファイルが作成されます。