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KaleidaGraph (カレイダグラフ)
製品概要
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カレイダグラフ製品概要

カレイダグラフは、洗練されたグラフィカルインターフェースを搭載しており、目的に合ったグラフ描画を直感的な操作で簡単に行うことができます。グラフの詳細なカスタマイズも容易に行えます。一連の処理を軽快に作業が進められるよう、オンラインヘルプも充実しています。

初版 KaleidaGraph 4.5 日本語版のヘルプファイルは、4.1 日本語版のものを実装しています。4.5 日本語版ヘルプファイルは、無料ダウンロードでご提供いたします。(2014 年春頃予定。製品のご購入後、弊社へのユーザー登録が必要です)

 

Microsoft Office との連携

  • いくつかのシートを含む Excel ファイルをカレイダグラフにドラッグ&ドロップで読み込ませることができます(※KaleidaGraph 英語版では、日本語を含む Excel ファイルを読み込むと文字化けします)。
  • また、カレイダグラフで作成したグラフをエクセル及びワード、パワーポイントにリンク貼り付することができるため (Windows 版のみ)、プレゼンテーション、データ分析等にカレイダグラフの高いグラフ機能をご利用いただけます。

プロットタイプ

カレイダグラフ 4.5 には、データを表現する 26種のプロットタイプが用意されています。利用できるプロットの全てがギャラリーメニューにリストされています。また、KaleidaGraph では、プロットの凡例、軸、目盛り、グリッドライン、ラベル、さらにはデータのプロット上の表示すべてについて操作・変更することができます。

  • 線形
    折れ線グラフ、散布図、ダブル X、ダブル Y、ダブル XY、高/低グラフ、ステップ、エリアフィル
  • 統計
    確率、X-Y 確率、ヒストグラム、箱ヒゲ図、パーセンタイル、ドット、サマリーコラム
    確率 X-Y 確率 ヒストグラム 箱ヒゲ図 パーセンタイル ドット サマリーコラム
  • 棒グラフ
    水平棒グラフ、累積棒グラフ、ダブルY棒、フローティング棒水平、コラム、累積コラム、ダブル Y 、フローティング棒コラム
  • 極グラフ
  • 円グラフ
  • 関数プロット
    • KaleidaGraph には、数学関数をプロットするために使用可能な100を超える関数(演算子を含む)が備わっています。入力した関数は、指定した境界で計算されプロット表示されます。詳細はこちらをご覧ください。

プロットのカスタマイズ

プロットスタイルの設定

  • プロット属性のカスタマイズ:軸極限、ラベル度数、チェックマーク、グリッド、カラー、フォント、スタイル、凡例
  • 64 色をサポート (カラーパレットの編集可能)

  • マーカー表示数の設定:
    すべて、パーセンテージ、固定数、n 番ごと、なし
    から選択できます。
      なし
    すべて (100個の場合) 固定# (5 個の場合)
    % データ (20 % の場合) N 番ごと (50 番ごとの場合)

軸の設定

  • 数値軸は、「線形」あるいは「対数」スケールのいずれかを選択できます。
    X 軸を「対数」スケールにした例

  • X と Y の交換オプションによりプロットの X 軸と Y 軸を交換することができます。
    X軸とY軸を交換した例

  • 軸に沿って変数を昇順でプロットするか、降順でプロットするかを設定できます。
    Y軸の方向を反転させた例

  • 第2軸を主軸とリンクさせて目盛や軸ラベルを変更することが可能です (ダブル X、ダブル Y、ダブル XY プロットを除く)。
    例:Y2 軸を主軸の100倍の値が表示されるよう設定しておいた場合(ダイアログ)、主軸の最大値を 1.5 から 3 へ、最小値を -1.5 から -3 へ変更すると、Y2 軸の目盛は -300 から 300 の値へ自動的に変換されます。

  • 軸オプションコマンドを使えば、目盛の間隔を自由に設定できます。
    軸オプション設定 大間隔の個数を 間隔 0.2 にした場合
    大間隔の個数を 間隔 1 にした場合 小間隔を 固定# 2 にした場合

  • 軸の位置を変更する機能
    • デフォルトでは、軸はプロット領域の端に置かれます。しかし、軸はプロット上の自由な位置に配置することができます。軸をプロットから離した位置に配置して、XまたはY軸の特定の値またはXまたはY軸の長さの特定の割合だけオフセットした軸を作成することもできます。

その他の設定

  • プロット作成のために選択した変数を順番に凡例に表示
  • オブジェクトのコピー、複製、グループ化、整列、レイヤー機能

描画ツール

ツールパレットには、プロットウィンドウやレイアウトウィンドウのアイテムを作成、編集するためのツールが含まれています。プロットを開いたり、作成したりする場合には、このパレットが自動的に表示されます。

  • ツールはツールパレットから選択可能
  • ツールの種類:ライン、矢印、ボックス、楕円、円弧、多角形、ベジエ曲線
    • 11 パターンのラインと矢印を選択可能
    • ツールパレットから直接オブジェクト属性を変更可能
  • データ選択ツール:
    • 一定範囲のプロットを閉じた多角形で囲み、任意のデータを抽出できます。

回帰曲線の作成

回帰分析の別名でも知られるカーブフィッティングは、一連のデータポイントに「ベストフィット」の直線あるいは曲線をみつけるために使用します。ほとんどの場合、カーブフィットは曲線のどこにでも点を見つけるために使用できる数式を生成します。場合によっては、数式を考慮しないことがあります。代わりにデータをスムーズにしたり、プロットの外観を良くするためだけにカーブフィットを使用するかもしれません。KaleidaGraphは、これら両方の想定に使用できるカーブフィットを提供します。

  • 種類: 線形、多項式、指数、対数、累乗、スムース、加重、3次元スプライン、補間


  • 非線形のカーブフィットは一般回帰曲線 機能で対応しています。一般回帰曲線は、Levenberg-Marquardt アルゴリズムを使用して独自の数式を定義し、データに適用することができます。データに当てはめるどんな数式でも設定できるため、全てのカーブフィットの中で最も強力です。
  • 一般回帰曲線のユーザ定義が可能 (9パラメータ)
  • 1つのプロット上で同時に 16 のカーブフィット定義が可能
  • カーブフィットの軸極限まで外挿法により推定可能

データの操作と解析

数式入力

数式入力ウィンドウはデータアナリストにとって非常に強力なツールです。 このウィンド ウを使用して、広範囲な数学関数をデータに適用できます。 複数の関数をプログラム内で 自動化する数式スクリプト機能も備わっています。(→関連:「数式入力の使い方」、「数式入力を使いこなす」)

  • データ操作の数式は 100 以上の数式ツールから選択
  • 数式スクリプト
    KaleidaGraph は、数式入力の添付ノートで内部セットのスクリプトコマンドをサポートしています。これらのコマンドでデータウィンドウの開閉、プロットの作成、プリンタやテキストファイルを繰り返し開いたり、同じデータ操作を実行したり、同じタイプのプロットを作成する場合に、スクリプトは特に有効です。

記述統計

統計メニューには、データ解析を支援する 12 のコマンドが用意されています。個々の列や範囲選択したデータに関して統計量を計算します。(→関連:「データの統計」、「列の統計量の表示」)

  • 統計値
    個々の列に対する統計は、「機能」メニューの「統計」を選択するだけで得られます。複数の列にわたる統計計算が必要な場合は、数式入力を用います。(得られる値は、最大値、最小値、合計、度数、平均、中間値、RMS、標準偏差、分散、標準誤差、歪度、尖度です。)


  • マクロ計算機能
  • 逆ポーランド式 (RPN)
  • 比較演算、論理演算、サブルーチン、多重ループ
  • 1000段階の RPN プログラム機能
  • いくつものデータウィンドウに直接アクセス可能

データ操作

データ入力

  • Windows と Macintosh のデータ互換が可能
  • データウィンドウに直接データ入力が可能
  • Microsoft®Excel ファイルを直接読み込み可能
  • 他のアプリケーションファイルで作成したテキストファイル (タブ、空白、カンマで区切られたもの) の取り込みが可能


  • ユーザが指定したデータ構成 (不変/可変データ幅、読み込み/省略データを含む) での読み込みが可能
  • データセットの入力表示

データ管理

  • 大量のデータウィンドウ:100 万行× 1000 列をサポート
  • データの種類:浮動小数点、倍精度浮動小数点、整数、日付、時間、テキスト


  • 十進数の小数点位置と表示パターンの選択
  • データのカット、コピー、ペースト、消去の選択
  • データ上で複数条件での検索が可能
  • データの注釈 (添付ノート) の作成
  • データウィンドウでのデータ変更を自動的 (または任意) にプロットに反映させることが可能。

その他の機能

  • エラーバーの表示、上下の長さなどのカスタマイズが可能
  • データポイントを一時的に削除するためにデータ領域をワークシート上でマスキング可能
  • 各グラフ上でデータの座標表示が可能
  • 折れ線グラフ、ダブル Y、確率、X-Y 確率のプロットにコラムを追加可能、コラムと棒グラフに折れ線の追加が可能
  • 軸の単一セットで 99 までの従属変数が作図可能
  • 複数のデータセットからプロット作成可能
  • 1つのデータセットから多重の X 変数を作図可能
  • 出力ファイル: Metafile、JPEG、GIF、TIFF、PICT、PNG、BMP
    • KaleidaGraph には EPS 形式でプロットを書き出す機能はありませんが、PostScript プリンタドライバを使用して EPS ファイルを生成することは可能です。

  • EPS ファイル読み込み可能
  • データ検索:アイコンによるデータ抜粋、プロット新規作成
  • テンプレートプロットにより、異なるデータを使用して同じ種類のプロットを作成できます。任意のグラフを元にして新規データをプロットすることができます。新しいグラフを使用することも、保存したグラフを使用することもできます。

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