科学者・技術者向け グラフ作成・解析環境の統合ソフトウェア
導入事例
導入事例
IGOR Pro ユーザー事例:
- 宇宙物理学の研究
宇宙物理学研究プロジェクトのデータ解析に IGOR を活用
- 衝突クレーター形成実験のデータ解析 (東京大学 新領域創成科学研究科 松井・杉田研究室 山本 聡 研究員) (07/02/05 )
- 山本研究員は、衝突クレーター形成実験のデータ解析に IGOR Pro を利用されています。 研究室にご訪問させていただき、お話を伺いました。
- 原子間力顕微鏡 『MFP3D』 (Asylum Research 社)
- MFP3D は、Asylum Research 社の開発した AMF (原子間力顕微鏡: Atomic Force Microscope) です。オフライン状態におけるデータの分析や操作はもちろん、リアルタイムで行う機器の制御およびデータ取り込みの基礎となる部分においても IGOR Pro が利用されています。
- NeuroMatic と Nclamp
- NeuroMatic は、電気生理学データの分析用に作成された IGOR Pro の関数がまとめられたパッケージです。
- Nclamp パッケージは、電気生理学やフォトメトリー(光度測定)等さまざまな分野におけるデータ取り込みソフトウェアを提供します。
- 中性子モニタ (デラウェア大学・Bartol 研究所)
- IGOR Pro によるマルチ・プロセッサ環境の活用
- 「応用物理学実験」の講座で利用(東京大学工学部)
- 「応用物理学実験」の講座ではコンピュータを使った大量のデータの収集・解析など の計測の手段として、 さらにはコンピュータを中心とした実験環境そのものの制御・管理などコンピュータ を利用した様々な研究 環境に触れ、研究遂行上必要となるコンピュータの利用法についてのイメージを与え、外部計測機器とPCを 接続した環境を実際に経験させさらにフーリエ変換の概念と利用法を教授されていま す。 この講座にIGOR Proが教材として導入されています。
- 原子力部門のデータの解析とグラフ化に利用(エンジニアリング開発株式会社 システム設計部)
- IGORを原子力部門のデータの解析とグラフ化に使っていますが、非常に高性能で重宝しています。この領域では、いまだに開発言語としてFORTRANをメインで用いているため、エクセルとの連携がうまくとれません。特にデータ出力を行う場合、エクセルではバイナリデータが扱えないので、これまで非常に多くの時間と手間を掛けていました。その点、IGORは大量 のデータを高速に処理に、なおかつバイナリも含めて様々なデータを直接扱うことができるので非常に助かっています。グラフ描画に関しても、複数の線を同時に重ね合わせたり、拡大したりすることができるので分析の際には大いに役に立っています。
- またIGORでプログラムを書けるようになるまでに多少時間がかかりましたが、マクロを覚えてしまったので、今まで一晩かかったような作業を数分で実行させることができるようになりました。実験を定型化して複数回処理するような作業ではマクロ機能の有無が大きな差につながると思います。このマクロとの連動は同系列のソフトである、Mathematicaやカレイダグラフ、DeltaGraphなどよりも優れており、ワードやエクセル、VBとの連携も非常に良くとれています。エクセルの代替ソフト以上の機能があり、エクセルと同じ使い方をしてもなおメリットがある点が評価できます。グラフの部分拡大や、データの抽出、注釈の追加など初心者にも嬉しい機能といえます。マニュアルの和訳もなかなか良いできだと思います。
- 改善してもらいたい点として、他のイラストレータなどのソフトとも連動して動くようになること。このソフトを使いこなせば、かなりの事ができるので、研究者であれば十分な使い勝手だと思います。大学の研究室やシンクタンク、またデータの解析を専門に行うような人、音の振動などを分析する人など十分に活用できるところは多いのではないでしょうか?
- 信号処理、大量時系列データの処理等に使用(大手電気メーカー 研究所)
- グラフのきれいさと、Excelでは扱えないような大量データ(wave)などの扱いが可能なのが良い。 あと、処理が高速なところも良い。
- 模型実験や実船実験のデータのグラフ化。流体力学計算結果 のグラフ化。論文掲載用のグラフのほとんどに使用。(海洋科学技術センター 海洋技術研究部 田村 兼吉様)
- 完全に自分の思っている形のグラフが描ける。 データ量が多くても、テキスト形式でも 読み込みが可能なところが良い。
- 学術雑誌、学会発表用のグラフの作成に利用。(滋賀県立大学工学部 山下 義裕先生)
- 読み込めるデータ数が多く、図面の仕上がりがきれい。また、レイアウトがきれい。 グラフ上で簡単にデータをx軸やy軸方向にシフトできる。
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