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DNA の構築・編集・マップ作成に最適なデスクトップ・クローニング・ツール
製品は英語アプリケーション・英語 マニュアル付きです。

DNA 配列の構築・編集とプラスミドマップの作成

アップデータ: GCK 3.5 のアップデータはこちらをご覧ください。

Gene Construction Kit® 3.5 は、グラフィカルな操作体系と高度なドロー機能で DNA 配列の取り扱いを飛躍的に容易にしたデスクトップ・クローニング・ツールの代表的ソフトウェアです。塩基配列の文字列、特徴、注釈、グラフィック要素の各種書式設定を思い通りにカスタマイズできます。GCK では、制限酵素地図上で酵素を選択するだけで、電気泳動パターンが得られます。もう、制限酵素の選択に多大な時間をかける必要はなくなります。また、制限酵素地図の描画や直感的なコピー& ペーストによる遺伝子組み換え操作により、プロジェクト全体の管理も容易に行えます。Biotechnology Software and Internet Journal 誌で 4年連続 "Best Plasmid Mapping Software" に選ばれた輝かしい経歴をもつソフトウェアです。

Gene Construction Kit の主な機能

  • ユニークで画期的なグラフィカル・インターフェースによる DNA 配列の直接編集。
  • 複雑なコンストラクション・プロジェクトの計画と調査に最適。
  • PCR プライマーの同定、および、それらを特性(features)としてコンストラクトに追加。
  • コンストラクトはテキスト配列、線形または円形のグラフィックのいずれでも表示可能。
  • DNA 配列内のイントロンを同定しラベリング。イントロンは、タンパク質の翻訳時に自動でスキップ。
  • 一度入力するだけで複数のオンライン・データベースを検索可能(KEGG, PubMed, PDB, GO, EntrezGene など)。
  • カット&ペースト時における DNA 末端の自動モニタリングと調整
  • グラフィック・オブジェクトのほとんどすべての書式をカスタム設定可能。フォント、カラー、サイズ、線の太さ、パターン、形状、向きなど。
  • GenBank および EMBL ファイルの検索、ダウンロード、インポート。フィーチャー・テーブルの全アイテムは自動的に GCK のグラフィック要素に変換。
  • 自動化されたショットガン・クローニング実験を実行可能。GCK コンストラクトのライブラリを素早く生成。
  • ユニークなクロノグラフィー機能。表示形式を維持したまま任意の DNA 片の履歴をたどることが可能。
  • クロノグラフィー機能で設定した断片履歴を含む、複数のコンストラクトをまたがる DNA 断片のカット&ペースト
  • 制限酵素ダイジェストによる電気泳動予測パターンの表示。不完全な制限酵素ダイジェストも可能。
  • 複数のコンストラクト、ゲル、配列一覧、フリーテキスト、凡例およびその他のグラフィクス要素を含むイラストレーションの作成。
  • 高度なデータベース並みの能力を備えたファイル検索モジュール。保存ストレージの場所、プロジェクト名、プラスミド参照番号など。
  • サイレント突然変異を作成し、配列からコーディング情報を変更せず制限部位を追加または削除。
  • 複数の酵素リストを使用した制限部位のマーク。酵素リストはすべて編集・拡張可能。
  • 指定した任意のコドン表を使用したオープンリーディングフレームの探索。
  • DNA 配列におけるセグメント毎のフレーム表示。フレーム内には、サイトマーカー、配列、その他、コンストラクト内の関心領域を表示可能。
  • タンパク質配列で アルファベット3文字または 1文字記号を使ったアミノ酸表記。
  • 配列リストのカスタム「装飾」付き注釈による配列特性の強調表示
  • 同一のイラストレーション・ウィンドウにおける複数コンストラクトの表示と操作
  • イラストへの矢印、矩形、楕円(塗り潰しあり/なし)、テキストの挿入。

Textco 分子生物学に役立つソフトを1984年より提供

Textco が分子生物学者の生産性を高める高品質なソフトウェア・ツールの開発を手掛けて今年で丸四半世紀を迎えます。Dr. Robert Gross と Ms. Roberta Brucks Gross が25年前に設立した当時は、分子生物学者のための科学ソフトウェアを専門に取り扱う企業はまだなく、Textco がこの分野では最初の企業の一つでした。1984年にリリースした DNA 解析アプリケーション DNA Inspector™ は、これまでにない新しいタイプのツールで、その分野の科学者にとって無くてはならない存在となりました。1980年代には科学技術系出版物に何度もその名が取り上げられたこともあるソフトウェアプログラムです。

Gene Construction Kit® が産声をあげたのは 1989 年のことです。研究者は、実際の DNA 配列データをあらわす円形および線形のプラスミドマップをこれを使ってはじめて作成できるようになりました。Gene Construction Kit は「デスクトップ・クローニングパッケージ」としての首位の座をいち早く獲得し、今日に至るまで、その使い易さと直感的なインターフェース、そして、フレキシブルな表示オプションでユーザーから確固たる支持を受けています。

1996年には、電子的な研究ノートとしての用途を中心に開発された DNA とタンパク質配列を解析する新しいタイプのアプリケーション Gene Inspector® をリリースしました。受賞歴を誇る Gene Inspector® は、実験記録と分析結果を同一の場所で取り扱うことのできるソフトウェアで、従来のシークエンス解析ソフトウェアの固定概念を一掃し、Science、The Scientist、MacWorld といった専門誌のレビューでも高い評価を受けました。

1998年に入ると、『Biotechnology Software & Internet Journal』誌上で『デザイン、プログラミング、および科学ソフトウェアの進展における卓越した実績』が認められ Dr. Gross に特別功労賞が贈られました。マサチューセッツ州ボストンで 2002年に開催された『BioIT World Conference and Expo』の開会式では、Dr. Gross が特別講演者として「科学者に活用されるための科学ソフトウェアのデザインとは何か」と題するプレゼンテーションを披露しました。

過去10年間に Textco 社が主要製品に加えた改良は膨大な数にのぼります。PCR プライマーの特定、ショットガン・クローニングの自動実行、バイオ・データベースサイトのオンライン検索、といった3つのモジュールが装備された Gene Construction Kit の最新バージョンがリリースされたのは 2008年のことです。

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Textco BioSoftware 社について

ニューハンプシャー州ウェストレバノンを拠点を置く Textco BioSoftware 社は、1984年以来、25年にわたって分子生物学者のニーズに応えるソフトウェアを提供しています。Textco の掲げる目標は、高品質で直感的なソフトウェアの提供を通じて、分子生物学者の研究活動を支援することです。Textco BioSoftware は、四半世紀の間に世界中で50カ国以上の科学者にそのソフトウェア・ソリューションを提供してきました。いずれの研究者も、遺伝子工学、新薬開発、および、バイオテクノロジー分野の教育機関、政府機関、一般企業おいて新たな地平を開拓しています。