HOME > ソフトウェアパッケージ > 文書・ファイル管理/ファイルサーバー > Cumulus (キュムラス)
新規購入お見積
アップグレードお見積
Cumulus (キュムラス)
新しい機能

Cumulus X 10.1 新機能

Cumulus 10.0 で追加された機能はこちら
  1. InDesign Client (クライアント)
  2. Portals
  3. WebClient
  4. アセット間の関係
  5. ドラッグ&ドロップでのカテゴリ処理

 

InDesign Client (クライアント)

新しい Cumulus InDesign Client (クライアント) 、これは基本的に以前の InDesign Companion を一新したもの、は Cumulus にカタログされたアセットに、Adobe InDesign 内から直接アクセスできるようにします。

Cumulus InDesign Client は、Adobe InDesign CC2015 と CS6 の Windows、MacOSX の両方で動作します。

InDesign Client は、以下のネイティブ InDesign パネルを提供します。

  • カテゴリ ― このパネルは開いているカタログのカテゴリツリーを表示します。デスクトップ・クライアント内と同様、カテゴリツリーは展開したり閉じたりすることができます。カテゴリをダブルクリックすると、そのカテゴリ (と、そのサブカテゴリ) に割り当てられたレコードが表示されます。


  • レコード ― このパネルはカテゴリパネルでの選択、またはクイックサーチの結果に従ってレコードを表示します。このパネルは開いているカタログのファイルを検索するためのクイックサーチ領域も提供します。様々なカテゴリに従ってレコードをソートする機能、カタログ内の新しいアイテムとして現在アクティブな InDesign ドキュメントを追加する「Cumulus に追加/Add to Cumulus」ボタンも提供します。

  • 情報 ― このパネルはレコードパネルで選択されているレコードに属するメタデータ情報を表示します。どのメタデータが表示されるかは、選択されている「レコード表示セット」に依存します。複数のレコード表示セットが使用可能な場合、パネルメニューで切り替えることができます。特定のメタデータの値は編集することができます (ユーザーの権限に依存します) 。

  • プレビュー ― このパネルはレコードパネルで選択されているレコードに属するアセットのプレビューを表示します。これはプレビューのサイズの変更機能も提供します。

これらのパネルは必要に応じて、個別に移動したり、サイズを変更することができます。都合の良い配置が見つかったら、個人のワークスペースとして、それを保存することができます。

ユーザーは、カタログをブラウズ、またはカテゴリツリーや、強力なクイックサーチ機能を使ってアセットを素早く検索することができます。レコードパネルの InDesign ドキュメントのレコードをダブルクリックすると、編集ができるように InDesign でドキュメントを開きます。Cumulus カタログ内で見つかったファイルを InDesign レイアウトに配置するのは、ドラッグ&ドロップするだけで済みます。Adobe InDesign でサポートされているファイルフォーマットを使うことができます。レイアウトが完了したら、ドキュメントは新しいアセットとして簡単にカタログ、または既存のアセットの新しいバージョンジョンとしてチェックインすることができます。Cumulus 以外のソース、例えばハードディスクからドキュメントに挿入されたファイルは、新しい「含まれるアセット」としてカタログされます。

 

Portals

バスケット内とコレクション内のソート

バスケット内、またはコレクション内のファイルを、名前、日付、形式によって、昇順、降順でソートできるようになりました。

コンテナ形式によってコントロールされるカテゴリ表示

Portals はコンテナ形式でカテゴリを表示するようになりました。コンテナ形式フィールドが空の場合、そのカテゴリは Portals では表示されません。

カタログごとに設定可能なルートカテゴリ

Portals のランディングページ用のトップレベルのカテゴリとして任意のカテゴリを設定できるようになりました。指定されたルートカテゴリの下のカテゴリのみ、Portals ユーザーが見ることができ、フィルタパネルで表示されます。

しかし、ルートカテゴリを指定することは、カテゴリの表示にのみ影響し、レコードやアセットの表示、アクセスには影響しません (これは Cumulus Sites で提供されていた機能とは異なります) 。カテゴリに割り当てられていないアイテム、指定されたルートカテゴリで設定されたツリーの外のカテゴリに割り当てられているアイテムでも、クイックサーチなどで取り出すことができます。レコードとアセットの表示/アクセスは、ユーザー/ロール権限でコントロールできます。

Portals のまたログインしていない訪問者が、特定のカテゴリとレコードのみ見ることができるように、対応する制限を持つ技術ユーザーも注意して作成する必要があります。この機能は、社内用カテゴリを隠すのに便利な方法です。また、外部のユーザーに対して複雑さを減らすために、Portals 用のカテゴリツリーを作るときにも役立ちます。

 

WebClient

シフト+クリックで複数のファイルを選択/選択解除

最初のファイルをクリックし、最後のファイルをシフト+クリックすることで、複数のファイルを選択することができるようになりました。

接続が常に https にリダイレクト

ユーザーがアドレスバーに何を入力しても、Web Client の接続が常に https を使うようにしました。

 

アセット間の関係

アセット間の関係の表示を再設計し、より明確に表示し、視覚的な乱雑さを解消しました。Web Clientは指定されたファイルに適用する関係のためのタブのみ表示します。各関係形式の方向に対してタブにカスタムの名前を指定することができるようになりました。

 

ドラッグ&ドロップでのカテゴリ処理

ドラッグ&ドロップでレコードがあるカタログから別のカタログにコピーされた時の、カテゴリの処理を設定するためのユーザ設定オプションが追加されました。ドラッグ&ドロップされたレコードがソースカタログでカテゴリに割り当てられているが、ターゲットカタログにそのカテゴリがない場合、無視するか、ターゲットカタログにそれを作成することができます。設定した動作はデフォルトとして設定することができ、またドラッグ&ドロップをするたびに決定することもできます。